記録する
介護スケジュール
さまざまな予定やできごとをカレンダーに登録し、
いつでも確認できます。
「介護スケジュール」の主な機能、特長。
さまざまな予定や記録を、ササッと登録。
予定や記録の登録は直感的。カレンダーの予定が登録されていない時間帯をクリックして表示される編集画面に、「いつ、誰が、何をするのか」を入力するだけです。
登録した予定や記録は、カレンダー上で好きな日時に移動できるので、まずはドンドン登録していきましょう。
登録した内容の変更は、カレンダー上に表示されている予定や記録をクリックして表示される編集画面からいつでも行えます。
定期的に繰り返す予定は、1回登録するだけ。
「毎週月曜と水曜の9時からデイサービス」「隔週土曜日は長女が帰省して介護を担当」「毎月第2、第4金曜日は資源ゴミの日」「3カ月ごとに●●の手続き」「毎年2月下旬に確定申告」など、介護についての予定には、定期的に繰り返すものがいっぱいあります。
おやろぐの「介護スケジュール」は繰り返し登録に対応しているので、同じ予定を何回も登録する必要がありません。
繰り返し登録された予定には専用のマークが付くので、すぐに見つけられます。
大事な予定はメールでお知らせ。
例えば「ケアマネジャーさんとの面談」など、絶対に忘れてはいけない予定がある場合は、通知機能の出番です。
予定の何日前(または何時間前)に通知するかと、誰に通知するかを設定するだけで、予定の内容をメールでお知らせしてくれます。
通知設定された予定には専用のマークが付くので、すぐに見つけられます。
例えば、こんなときに便利です。
大量にある予定を一元管理。
介護を行うようになると、介護保険サービスの利用や通院をはじめ、さまざまな予定が次々に決まっていくもの。手帳に書き留めるだけでは、なかなか追いつきません。
おやろぐの「介護スケジュール」は、パソコンだけでなく各種タブレットやスマートフォンからも利用できるので、時と場所を選ばずに大事な予定を登録できます。
介護家族同士でスケジュールを共有し、帰省のタイミングなどを調整。
同じ人を介護する「オーナー(おやろぐの契約主となる会員)」と「サポーター」は、それぞれ予定や記録を登録、編集、確認可能。
誰かが登録した予定を、他の人もすぐに確認できるので、帰省のタイミングなどの調整も効率的です。