伝える
関係者の管理
介護に関係する人の情報を登録して一元管理。
目的の連絡先がすぐに見つかります。
「関係者の管理」の主な機能、特長。
介護にかかわる人の情報を一元管理。
おやろぐの「関係者の管理」画面は、各種設定を行う「関係者設定」と連絡先を登録する「連絡帳」という2つのページによって構成されています。
- 介護を受ける人についての詳細情報の登録や編集
- オーナーについての詳細情報の登録や編集(オーナーのみ可)
- サポーターについての詳細情報の登録や編集(サポーターのみ可)
- サポーターの権限設定(オーナーのみ可)
(例)家族であるサポーターAは「お金の記録」を利用できるが、ケアマネであるサポーターBは利用できない、など。 - 契約プランの変更、解約(オーナーのみ可)
目的の連絡先がすぐに見つかる。
オーナー、サポーターだけでなく、かかりつけ医や介護事業者など、同じ人の介護に関係する人を、おやろぐの「連絡帳」にすべて登録しておけば、カテゴリーや50音順にすぐに並び替えが可能。
目的の連絡先を探すとき、メモやアドレス帳をあれこれ見る必要はありません。
例えば、こんなときに便利です。
介護にかかわる家族や関係者の間での情報共有がカンタン。
介護を行うようになると、家族はもちろん親戚、兄弟、医療関係者、介護事業者など連絡先はどんどん増えていきます。
おやろぐは、パソコンだけでなく各種タブレットやスマートフォンからも利用できるので、連絡先の追加も簡単。登録した連絡先を、家族や関係者の間で共有することもできます。