調べる 介護費用かんたんシミュレーション (2024年 4月&6月改定 対応版) 要介護ごとに異なる介護費用を、簡単にシミュレーションできます。 ツイート このシミュレーションは、あなたがいろいろな介護保険サービスを使った場合の、1カ月の自己負担金額を概算するものです。画面に表示される項目のなかから、該当するボタンを押して画面を進めてください。 世帯・収入の状況 変更する 要介護度 要支援1 変更する 基本的なサービス 訪問系サービスを使わない 変更する お使いになりたい介護保険サービスとその使用頻度(週や月にどのくらいそのサービスを利用するのか)を選んだあと「次へ」ボタンを押してください。 次へ 介護予防訪問看護 看護師などが家庭を訪問して、医師の指示によって体調管理や医療的な処置(脈・血圧などのチェック、服薬の指導や管理、痰の吸引など)を行うサービスです。 このサービスを利用しますか? 利用する 利用しない 週に何日利用しますか? ~20分 0日 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 ~30分 0日 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 30~60分 0日 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 60~90分 0日 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 介護予防訪問リハビリテーション 医師の指示により、理学療法士や作業療法士などが自宅を訪れて機能回復訓練を行ってくれるサービスです。 このサービスを利用しますか? 利用する 利用しない 週に何日利用しますか? 0日 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 介護予防訪問入浴サービス 簡易浴槽などを部屋に運んでお湯をはり、部屋で入浴したり、体を拭いてもらったりできるサービスです。 このサービスを利用しますか? 利用する 利用しない 週に何日利用しますか? 0日 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 デイケア 老人保健施設などにおいて、日帰りで入浴や食事、機能訓練などを受けられるサービスです。 このサービスを利用しますか? 利用する 利用しない ショートステイ 施設に短期間入所して、介護や看護などを受けるのがショートステイです。「介護予防短期入所生活介護」と、「介護予防短期入所療養介護」の2種類があります。 ショートステイには次の2種類があります。 ●介護予防短期入所生活介護 日常生活のケアと簡単な機能訓練が受けられます。 ●介護予防短期入所療養介護 医学的ケアやリハビリの専門家による機能訓練等が受けられます。 このサービスを利用しますか? 介護予防短期入所生活介護を利用する 介護予防短期入所療養介護を利用する 利用しない 1カ月にどのくらい利用しますか? 1泊2日 2泊3日 3泊4日 4泊5日 5泊6日 6泊7日 7泊8日 8泊9日 9泊10日 10泊11日 11泊12日 12泊13日 13泊14日 14泊15日 15泊16日 16泊17日 17泊18日 18泊19日 19泊20日 20泊21日 21泊22日 22泊23日 23泊24日 24泊25日 25泊26日 26泊27日 27泊28日 福祉用具のレンタル 「介護予防福祉用具貸与」として、次のような福祉用具のレンタル料金について1割負担で利用することが可能です。都道府県の指定を受けた業者を利用しないと全額自己負担となってしまうので、利用にあたっては地域包括支援センターに相談しましょう。 ※レンタル料金は、事業所などによって金額が異なります。 このサービスを利用しますか? 利用する 利用しない 歩行補助つえ 着地面積が広く安定性が高い四点タイプ、握力が弱い方に適したタイプなど様々な形状があります。 借りる 借りない シルバーカー・歩行器 自立歩行できる方が買い物などの際に使うことに適しているのがシルバーカー、室内での歩行補助や歩行訓練に使うのが歩行器です。 借りる 借りない 手すり 玄関やリビングなどに、置くだけで設置できるタイプの手すり。設置の際、工事を伴うタイプはレンタルできないので注意が必要です。 借りる 借りない スロープ 段差の上り下りを和らげるためのスロープ。1枚板タイプやレールタイプなど様々な形状があるので、状況に応じて選んでください。 借りる 借りない 自動排泄処理装置(尿のみ) 吸引ホースを使って、尿のみを吸引・処理する機械です。レンタルの対象となるのは本体部のみで、カップやホースなど消耗品については、別途購入が必要です。 借りる 借りない 1 あなたの介護保険支給限度額 円 2 あなたが選んだサービス利用料金合計 円 小計 1 - 2 = 介護保険支給限度超過分 円 + 介護保険支給限度内負担分 円 = あなたの1カ月の自己負担金額 円 ※実際は交通費や食事代、レクリエーション代など、さまざまな費用がさらに必要になります。 ※このシミュレーションは1カ月を4週間(28日)として大まかな費用を計算しています。金額は、お住まいの地域や事業所によって異なります。 ※「介護保険支給限度内負担分」については、住民税課税世帯を前提として、上限として「高額介護サービス費:44,400円」を適用しています。 生活保護世帯や住民税非課税世帯の場合は、それぞれ上限として「高額介護サービス費:15,000円」「高額介護サービス費:24,600円」が適用され、最終的な自己負担金額も少なくなります。 高額介護サービス費について、詳しくは「親ケア.com」の解説ページをご覧ください。 > 高額介護サービス費の支給(All About 「介護」) 次へ 介護予防訪問看護 利用しない 小計0円 介護予防訪問リハビリテーション 利用しない 小計0円 介護予防訪問入浴サービス 利用しない 小計0円 デイケア 利用しない 小計0円 ショートステイ 利用しない 小計0円 福祉用具のレンタル 利用しない 小計0円 再計算をしたい場合は、左のサービスリストから、各サービスを利用するかしないかや利用回数などを変更してから「計算する」をクリックしてください。 計算する